1〜3月期業況は小幅低下で足踏み状態続く

【特別調査−「まち・ひと・しごと創生」と中小企業】

 

1.15 年1〜3月期(今期)の業況判断D.I.は△9.8 と、前期比2.3 ポイントの低下となった。ただ、前回調査時点における今期見通し(△14.5、前期比7.0 ポイントの低下見通し)に比べれば、小幅の低下にとどまった。

収益面では、前年同期比売上額判断D.I が△6.7 と同2.5 ポイント低下、収益の判断D.I.は△10.5 と同0.7 ポイント改善した。販売価格判断D.I.2.4 と、1.5 ポイント低下した。人手過不足判断D.I.は△17.2 と不足感が3四半期ぶりに緩和した。業種別の業況判断D.I.は小売業と不動産業を除く4業種で低下した。地域別には11 地域中、東海、中国、九州北部、南九州を除く7地域で低下した。

. 15年4〜6月期(来期)の予想業況判断D.I.は△8.2、今期実績比1.6ポイントの小幅改善見通しである。業種別には、建設業と不動産業を除く4業種で、地域別には11地域中、東海、中国、九州北部、南九州を除く7地域で改善する見通しにある

 

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