7〜9月期業況は一段と改善

【 特別調査−「アベノミクス」がもたらす中小企業への影響について】

 

.13年7〜9月期(今期)の業況判断D.I.は△11.5と、前期比4.3ポイント改善した。2四半期続けての一段の改善で、約7年ぶりの水準を回復した。
 収益面では、前年同期比売上額および収益の判断D.I.が、それぞれ△2.7、△9.6と、ともに改善した。また販売価格判断D.I.は0.7と、5年ぶりにプラス転換した。業種別の業況判断D.I.は、不動産業を除く5業種で改善した。とりわけ、建設業の改善幅が相対的に大きく、業況判断D.I.の水準はおよそ21年ぶりのプラスに転換した。地域別では、全11地域中、中国を除く10地域で改善した。



 

13年10〜12月期(来期)の予想業況判断D.I.は△6.7と、今期実績比4.8ポイントの改善見通しとなっている。業種別には不動産業を除く5業種で、地域別には北海道を除く10地域で改善の見通しとなっている。
  

 

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