4〜6月期業況は大幅に改善

【 特別調査−中小企業における“本業”の現状と今後について】

 

.13年4〜6月期(今期)の業況判断D.I.は△15.8と、前期比7.0ポイントの大幅な改善となり、中小企業経営者のマインドの改善ぶりを反映した。
 収益面では、前年同期比売上額および収益の判断D.I.が、それぞれ△7.8、△13.3と、ともに6ポイント程度マイナス幅が縮小した。業種別の業況判断D.I.は、6業種すべてで改善した。とりわけ、不動産業の改善幅が相対的に大きく、業況判断D.I.の水準は約6年ぶりにプラス転換した。地域別では、全11地域中、南九州を除く10地域で改善した。


 

13年7〜9月期(来期)の予想業況判断D.I.は△10.9と、今期実績比4.9ポイントの改善見通しとなっている。業種別には不動産業を除く5業種で、地域別には全11地域で改善の見通しとなっている。
  

 

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