10〜12月期業況はマインドの停滞を反映

【 特別調査−平成25年の経営見通し】

 

.12年10〜12月期(今期)の業況判断D.I.は△22.4と、前期比0.5ポイントのわずかな改善にとどまり、景気弱含みを背景としたマインドの停滞を反映する結果となった。
 収益面では、前年同期比売上額および収益の判断D.I.が、それぞれ△17.1、△21.1と、ともに4ポイント程度マイナス幅が拡大した。業種別の業況判断D.I.は、卸売業、建設業など4業種が改善したものの、製造業、サービス業の2業種は悪化した。一方、地域別では、全11地域中、7地域が改善、1地域が横ばい、3地域が悪化となった。
 

13年1〜3月期(来期)の予想業況判断D.I.は△29.2と、今期実績比6.8ポイントの悪化見通しとなっている。業種別には全6業種、地域別には全11地域で、いずれも悪化の見通しとなっている。
  

 

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