7〜9月期業況は緩やかな改善基調のなかで一進一退

【 特別調査−中小企業における事業上の情報収集・発信について】

 

.12年7〜9月期(今期)の業況判断D.I.は△22.9、前期比1.3ポイントの小幅悪化と、緩やかな改善基調のなかでの一進一退の動きとなっている
 収益面では、前年同期比売上額および収益の判断D.I.が、それぞれ△12.6、△17.1と、ともに3ポイント程度マイナス幅が拡大した。業種別の業況判断D.I.は、建設業で改善したものの、それ以外の5業種では悪化した。一方、地域別では、全11地域中、北海道と北陸を除く9地域が悪化となった。
 

12年10〜12月期(来期)の予想業況判断D.I.は△17.9と、今期実績比5.0ポイントの改善見通しとなっている。業種別には全6業種で、また地域別には全11地域中、東海を除く10地域で、それぞれ改善見通しとなっている。
  

 

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