10〜12 月期業況は引き続き改善

【特別調査−平成24 年の経営見通し】

 

.11 年10〜12 月期(今期)の業況判断D.I.は△25.3 と、前期比4.0 ポイント改善した。2四半期連続の改善で、およそ3年半ぶりの水準を回復した
 収益面では、前年同期比売上額および収益の判断D.I.が、それぞれ△20.6、△24.2 と、ともに2ポイント程度の改善となった。業種別の業況判断D.I.は、不動産業を除く5業種で改善した。なかでも、建設業の改善幅は、2四半期続けて6業種中最大だった。また、地域別では四国を除く10 地域で改善した。とりわけ、東北の改善幅は2四半期続けて11 地域中最大だった。
 

12 年1〜3月期(来期)の予想業況判断D.I.は△31.1と、今期実績比5.8 ポイントの悪化見通しとなっている。業種別には6業種すべてで、地域別には首都圏を除く10地域で、それぞれ悪化見通しとなっている。
  

 

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