10〜12月期業況は小幅ながら改善基調を持続

【特別調査− 平成23年の経営見通し】

 

.10年10〜12月期(今期)の業況判断D.I.は、前期比1.7ポイント改善の△32.2と、7四半期連続の改善で、小幅ながら改善の基調は維持された
  収益面では、前年同期比売上額および収益の判断D.I.が、それぞれ△22.8、△25.4と、ともに前期比1ポイント未満の小幅改善となった。また、人手過不足判断D.I.は△2.6と、2四半期連続の「不足」超で、不足感もやや強まった。業種別の業況判断D.I.は、改善・悪化ともに3業種だった。また、地域別では11地域中8地域で改善した。
 

11年1〜3月期(来期)の予想業況判断D.I.は、今期実績比7.3ポイント悪化の△39.5と、8四半期ぶりの悪化見通しとなっている。業種別あるいは地域別にみても、すべての業種・地域で悪化が見込まれている
  

 

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