10〜12月期業況は小幅改善だが停滞感も

【特別調査− 平成22年の経営見通し】

 

.09年10〜12月期(今期)の全業種総合業況判断D.I.は、前期比2.1ポイント改善の△48.5となった。前期の△50.6からわずかな改善にとどまり、これまでリーマンショック以前で最悪の実績値であった02年1〜3月期の△47.9を引き続き上回ることができなかった
  収益面では、前年同期比収益判断D.I.が△49.1と、2.4ポイントの改善となった。また、設備投資実施企業割合は15.4%と、前期比0.1ポイントの低下となった。 
    業種別の業況判断D.I.は、まちまちとなり、製造業と建設業以外は前期比悪化となった。
 

10年1〜3月期(来期)の予想業況判断D.I.は、△53.4と、今期実績比4.9ポイントの悪化を見込んでいる。全業種での悪化、地域別の予想業況判断D.I.でも首都圏を除く10地域で今期実績比悪化を見込んでいる。
  

 

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