1〜3月期業況はバブル崩壊後最悪

【特別調査−平成20年度の決算状況等について】

 

.今期の業況判断D.I.は、前期比12.6ポイント悪化の△55.3となり、バブル崩壊後最悪の値を示した。また、2四半期連続で10ポイント超悪化したのも初めてである
  収益面では、前年同期比売上額判断D.I.が△53.7、同収益判断D.I.が△55.3と、それぞれ前期比で13.3ポイント、9.0ポイントの悪化となった。 
    また、設備投資実施企業割合は14.5%と、前期比2.3ポイント低下した。業種別の業況判断D.I.は、6業種すべて前期に比べて悪化した。特に、製造業と卸売業が相対的に大きく悪化した。
 

09年4〜6月期(来期)の予想業況判断D.I.は、今期実績比1.3ポイント悪化の△56.6と、引き続き厳しい見通しとなっている。
  業種別では製造業とサービス業を除いた4業種で一段の悪化を見込んでいる。

 

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