10〜12月期業況は急速に悪化

【特別調査−平成21年の経営見通しについて】

 

今期の業況判断D.I.は急速に悪化し、前期比11.0ポイント低下の△42.7となった。前期比で10ポイント以上低下したのは、2001年1〜3月期以来である。
  収益面では、前年同期比売上額判断D.I.が△40.4、同収益判断D.I.が△46.3と、それぞれ前期比で17.3ポイント、11.9ポイントの悪化となった。 
    また、設備投資実施企業割合は16.8%と、前期比1.5ポイント低下した。業種別の業況判断D.I.は、6業種すべて前期に比べて悪化した。特に、製造業と不動産業が相対的に大きく悪化した。
 

09年1〜3月期(来期)の予想業況判断D.I.は、今期実績比10.6ポイント悪化の△53.3と、厳しい見通しとなっている。
  業種別では、今期に引続き6業種すべてで悪化の予想となっている。

 

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