7〜9月期業況は10年ぶりの7四半期連続悪化

【特別調査−中小企業の環境問題への取組みについて

 

今期の業況判断D.I.は、前期比4.1ポイント低下して△31.7となり、7四半期連続悪化となった。過去に97年1〜3月期から98年7〜9月期にかけて7四半期連続して悪化したことがあり、10年ぶりにこれと並んだ。
  収益面では、前年同期比売上額および収益の判断D.I.がそれぞれ△23.1、△34.4と、ともに前期比悪化となった。 
また、設備投資実施企業割合も18.3%と、前期比1.2ポイント低下した。業種別の業況判断D.I.は、6業種すべて前期に比べて悪化した。
 

.08年10〜12月期(来期)の予想業況判断D.I.は、今期実績比2.7ポイントの改善を見込んでいるが、依然として低水準にとどまっている。
  業種別では、卸売業、不動産業の2業種で悪化が見込まれている。

 

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