4〜6月期業況は悪化傾向続く

【特別調査−正規社員の採用状況等について

 

今期の業況判断D.I.は、前期比2.4ポイント低下して△27.6となった。前期の業況判断D.I.の△25.2からさらに悪化しており、中小企業の業況は悪化傾向が続いている。業種別の業況判断D.I.は、6業種のうち卸売業とサービス業が前期に比べて小幅改善したが、その他の4業種は悪化した。中でも建設業の悪化幅が最も大きい。

  収益面では、前年同期比売上額および収益の判断D.I.がそれぞれ△19.5、△31.1と、ともに前期比悪化となった。一方、設備投資実施企業割合は19.5%と、前期比1.4ポイント上昇した。

 

08年7〜9月期(来期)の予想業況判断D.I.は、今期実績比0.4ポイント改善の△27.2にとどまり、引続き低調な見通しとなっている。

 

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