1012月期業況は4四半期連続の悪化

【特別調査−平成20年の経営見通し】

 

07年10〜12月期(今期)の業況判断D.I.は△16.4、7〜9月期(前期)比0.6ポイントの小幅悪化と、低下傾向が4四半期続く結果となった。10〜12月期が悪化するのは97年10〜12月期以来10年ぶりである。収益面では、前年同期比売上額および収益の判断D.I.がそれぞれ△12.2、△21.4と、ともに前期比マイナス幅拡大となった。業種別の業況判断D.I.は、製造業、卸売業、サービス業が改善し、小売業、建設業、不動産業が悪化した。

08年1〜3月期(来期)の予想業況判断D.I.は△22.1と、今期実績比5.7ポイントの悪化見通しとなっている。この予想値が来期にそのまま実績値となった場合には、05年1〜3月期以来3年ぶりに△20台を示すことになる。

 

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