7〜9月期業況は弱含み横ばい圏で推移

【特別調査−中小企業の事業承継について】

 

 

07年7〜9月期(今期)の業況判断D.I.は△15.8、4〜6月期(前期)比1.2ポイントの小幅悪化と、弱含み横ばい圏での推移となっている。収益面でも、前年同期比売上額および収益の判断D.I.がそれぞれ△9.9、△16.7と、ともに前期比小幅のマイナス幅拡大となった。さらに、設備投資実施企業割合は19.9%と、前期比0.7ポイント低下した。業種別の業況判断D.I.は、建設業が小幅改善したものの、それ以外の5業種は水準低下となった。

2.07年10〜12月期(来期)の予想業況判断D.I.は△9.2と、今期実績比6.6ポイントの改善見通しとなっている。ただ、今回の改善見通し幅は前年同期(7.4ポイントの改善見通し)に比べ小幅にとどまるなど、足踏み感も強まっている。

 

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