1012月期業況はバブル崩壊後の最高水準を9年ぶりに更新

【特別調査−平成18年の経営見通し】

 

1.05年10〜12月期(今期)の業況判断D.I.は△9.6、7〜9月期(前期)比6.5ポイントのマイナス幅縮小と3四半期連続で改善し、バブル崩壊後の最高水準を更新しました。また、収益面では、前年同期比売上額および同収益判断D.I.がそれぞれ小幅改善して△7.2、△13.4となりました。資金繰り判断D.I.は△12.6とバブル崩壊後の最高水準を3四半期連続で更新しました。設備投資実施企業割合は20.2%と、前期に比べわずかに減少しました。なお、業種別の業況判断D.I.では、全業種で改善となりました。

2.06年1〜3月期(来期)の予想業況判断D.I.は△14.4と、今期実績比4.8ポイントのマイナス幅拡大の見通しとなっています。例年、1〜3月期見通しはマイナス幅が拡大する傾向にありますが、拡大幅は前年同期(5.4ポイントのマイナス幅拡大)に比べると小幅にとどまっています。

 

全文をみる