4−6月期業況は2四半期ぶりの小幅改善

【特別調査−後継者問題について】

 

 

05年4〜6月期(今期)の業況判断D.I.は△18.9、1〜3月期(前期)比3.0ポイントのマイナス幅縮小と、2四半期ぶりの小幅改善となりました。また、収益面でも、前年同期比売上額および同収益判断D.I.がそれぞれ△12.7、△17.3と、ともに3四半期ぶりの改善となりました。また、設備投資実施企業割合も小幅ながら3四半期ぶりに上昇し19.9%となりました。なお、業種別の業況判断D.I.では、建設業が2四半期連続で悪化したものの、それ以外の5業種では改善となりました。

05年7〜9月期(来期)の予想業況判断D.I.は△15.1と、今期実績比3.8ポイントの改善見通しとなっています。例年の7〜9月期見通しは季節的に改善が見込まれる傾向にありますが、今回の改善幅は過去10年の平均(3.6ポイント)を若干ですが上回るものとなっています。

 

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