4〜6月期業況は依然マイナス水準ながらも改善基調が鮮明化

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04年4〜6月期(今期)の業況判断D.I.は△20.7と、1〜3月期(前期)比5.9ポイントの改善となりました。改善幅は過去10年の4〜6月期平均(3.9ポイント)を上回り、業況判断D.I.の水準も前回回復時のピーク(00年10〜12月期、△23.9)を3年半ぶりに超える結果となりました。一方、収益面では前年同期比売上額および同収益判断D.I.がそれぞれ△14.1、△17.6と、ともに6四半期連続でマイナス幅縮小となりました。また、設備投資実施企業割合も5四半期連続で上昇し20.4%となりました。なお、業種別の業況判断D.I.では建設業が小幅悪化したものの、それ以外の5業種では改善しました。

04年7〜9月期(来期)の予想業況判断D.I.は△16.8と、今期実績比3.9ポイントの改善見通しとなっています。予想改善幅は過去10年の平均(3.9ポイント)並みですが、引き続き改善基調を見込むものとなっています。

 

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