2002年4〜6月期(今期)の業況判断D.I.は△39.5とバブル崩壊後最悪となった1〜3月期(前期)比で8.4ポイント改善しました。前期比および前年同期比の売上額と収益の判断D.I.も1〜3月期比で改善しました。ただ、これらの指標を前年同期の水準と比較すると、いずれもマイナス幅が大きく、依然、厳しい状況といえます。業種別の業況判断D.I.は6業種すべてで改善しましたが、建設業の改善幅はわずかにとどまりました。一方、前期にバブル崩壊後最悪となった資金繰り判断D.I.は厳しい状況ながら前期比5.6ポイント改善しました。

2002年7〜9月期(来期)の予想業況判断D.I.は△35.9、今期実績比3.6ポイントの改善となっています。業種別には不動産業を除いた5業種で改善を予想しています。

 

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