2002年1〜3月期(今期)の業況判断D.I.は△47.9と2001年10〜12月期(前期)比で6.7ポイント悪化し、バブル崩壊後の最悪値である98年7〜9月期の△47.1を上回るマイナス幅となりました。前年同期比売上額判断D.I.、同収益判断D.I.もそれぞれマイナス幅が拡大しました。業種別の業況判断D.I.は卸売業、小売業、サービス業、建設業の4業種で最悪のマイナス幅となり、製造業もバブル崩壊後のボトムに近い水準となりました。前期比販売価格判断 D.I.のマイナス幅が拡大し、一方、資金繰判断D.I.も3四半期連続の悪化とこれもバブル崩壊後もっとも厳しい結果となりました。

2002年4〜6月期(来期)の予想業況判断D.I.は△42.8、今期実績比5.1ポイント改善となっています。しかし、季節性を考慮すれば、依然として最悪レベルの状況が続くという結果になっています。

 

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